shimoyama-naika

キズナ

キズナ

2019/5/18    

キズナ PAMELAHの11thシングル、キズナ。透き通る声が冴え渡る名曲。 受話器を「置いた」が何度聞いても「おえた」と聞こえてしまう。茨城県人の性で、勝手に脳内変換されてしまうのか。 イとエの区別 ...

It's My Treat

It's My Treat

2019/3/31    

It's My Treat 栗林誠一郎 WANDSによるカバーのほうが有名だが、オリジナルが好きである。 1995年5月、WANDSのライブに行き、上杉さんの歌唱も聴いた。シングル発売前、ある雑誌で上 ...

いつかは・・・

いつかは・・・

2019/3/21    

どんなに時を縛ってもほどける あとどれくらい生きられるのか あの後、我々が想起したのはこの言葉であった。 シビアなインフォームドコンセントの際に、いつもこの言葉を思い出す。 あのいたましい出来事のあと ...

barbier

もう少し あと少し・・・

2019/3/8    

栗林誠一郎さんの「もう少し あと少し・・・」 Barbierとして1995-1996年頃に活動していた。 当時の私は大学生で、夜、車を運転していたらラジオ番組で「Barbier」という新しいアーティス ...

two of hearts

TWO OF HEARTS

2015/8/21    

TWO OF HEARTS TWO OF HEARTS 10thシングル(1998年6月発売)。当時はリアルタイムで聴いていなかった楽曲である。「Complete of PAMELAH at the ...

Reverb

彼方に浮かぶ月

2015/8/15    

彼方に浮かぶ月 松元治郎さんのアルバム「Reverb」 2012年10月12日発売、2000年のWANDS解体から10年以上経って待望の音源をリリースした松元さん。 発売前から、上記のDemoがYou ...

pamelah

コンプリート・オブ・PAMELAH at the BEING studio

2014/6/26    

コンプリート・オブ・PAMELAH at the BEING studio 2003年1月25日発売。 前世紀の終わりから沈黙を保っていたPAMELAHが正式に解散を認めた。 まさに、「曖昧」の歌詞そ ...

ism

傷跡

2013/10/2    

傷跡 Pamelahの5thアルバム「ism」(1999年9月29日発売)。稀少なバラード仕立ての楽曲である。この楽曲(5曲目)に続くインストゥルメンタルの「ism」、7曲目の「記憶」への流れがこのア ...

君はどこにいるの

君はどこにいるの

2013/7/27    

君はどこにいるの 透きとおるような君の目から溢れてた涙忘れられない 水原さんの書くPAMELAHの歌詞には珍しいことだが、浜崎あゆみなどがよく使う一人称「僕」を使っている。 「背中を向けた僕を許して」 ...

きっと ずっと

きっと ずっと

2013/7/27    

きっと ずっと あなた以外はこんなに愛せない 大学生だった当時、気に入っていた楽曲である。いま聴いても切なさ一杯で良い楽曲だ。その切なさに水原さんの透き通る声が大変マッチしている。 小澤正澄さんの曲の ...